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十三仏の一尊 地蔵菩薩のお話。お葬式や家族葬における存在 大子町 家族葬 だいご葬祭・大子造花店

TEL. 0295-72-0127

〒319-3526 茨城県久慈郡大子町大字大子690

十三仏の一尊 地蔵菩薩のお話CONCEPT jizou

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地蔵菩薩は慈悲を実践する菩薩。真っ先に困ったあなたを救済する。

蔵菩薩は慈悲の実践の院、地蔵院の真ん中にいらっしゃる菩薩。広大無辺なる慈悲の象徴として観音院(蓮華部)があり、その慈悲の力を発露する大変ありがたい存在が地蔵菩薩です。

お子様、小さな子が亡くなると、昔から何故か地蔵菩薩に供養をお願いするという事が多く見受けられます。後は、事故現場などもそうですよね。若い方が無くなったりした場合なのでしょうか。その理由が、非常に納得いくものだったのです。

地蔵菩薩は、慈悲の実践の仏です。詳しくは、中大八葉から東へそこに30尊も描かれている観音院、蓮華部があります。観音院は広大無辺なる慈悲の象徴を意味しています。
さらに東、隣の院の一列の仏たち10尊程が、地蔵院の仏で、その真ん中におわすのが地蔵菩薩なのです(右の観音院におわすのが不空羂索観音、また隣が如意輪観音、そのまた右隣りが観音院の中心的存在の聖観音です。)。

慈悲の力はこれはパワフルなわけです。

その地蔵菩薩の慈悲の心は、天界や人間界にとどまりません。慈悲の深さ、広さは広大無辺なのです。

人間界の下、修羅界にも、畜生界にも、餓鬼界にも、勢い、地獄にまで地蔵菩薩は慈悲の手を広げ、それだけではなく意味のある世界(益化、能化)にしようと努力しております。お葬式や家族葬の折、ご住職がお持ちになる”六地蔵”の存在がそれを物語っております。

(後ほど観音菩薩にも触れますが、観音菩薩も七観音が、六道に配置しており、意味のある世界(能化、益化)と救済を中心に行っているようです。)

お話は過去になりますが、はるか昔、釈迦入滅の際この我々の世界は暗い世界になる、とされました。釈迦入滅から、弥勒菩薩がこの世界を救いに来る間、この暗く不幸が続くとされる”衆上”を何とかできまいか、と考えましたが、どうせ”衆上”は滅びる、救ったって、という事で多くの菩薩は背を向けたと聞きます。如来(悟り)への道には関係ないところとされました。

しかし、「じゃあ、何とかしましょうか?」という事で”衆上”に救いの手を差し伸べたのが13仏をはじめとするこの曼荼羅図に描かれている仏たちと伺いました。

その中でも、13仏をはじめ、地蔵菩薩や観音菩薩は何やら額に汗して働いてくれているように見えます。

皆様も地蔵菩薩の慈悲の実践の力を信じ、困ったとき、悩んだ時に地蔵菩薩に手を合わせれば思いもしなかった、救いの道や功徳が得られるかもしれません。

また、地蔵菩薩は五七日の追善供養にて拝むと、よい追善供養ができるといわれておりますので、お葬式終了後その時期になりましたら、地蔵菩薩に手を合わせていただければと思います。

地蔵菩薩はどこまでも救ってくれる慈悲深い仏ですが、あまり努力もせずただただ救いの手を伸ばすだけなのも考えようですので、まず、努力することは致しましょう。それでも悩み、困り、自分の力では解決できないことに遭遇したならば、進んで地蔵菩薩に手を合わせてほしいと思います。




様々なお寺などめぐることもあるかとは思いますが、皆様もそれぞれの仏さまに折を見て、感謝を込めて手を合わせていただければと思います。

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